ぬいぐるみを捨てられないあなたへ|愛着を手放さずにスッキリ暮らす収納術5選

水族館で買ったぬいぐるみ、イルカ、タコ、シャチ
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「このぬいぐるみは絶対捨てないで!」

子どものそんな言葉を思い出すと、思い切って処分しようとしていた手もつい止まってしまう——。
そういう瞬間の繰り返しで気がつけば部屋がぬいぐるみであふれてしまった…。それは決して「捨てられない性格」だからではありません。

ぬいぐるみはただの“モノ”ではなく、子どもたちの成長や思い出が詰まった大切な存在。そうです…ぬいぐるみには、子どもとの思い出や時間、感情がぎゅっと詰まっているのですから、捨てられない人ほど子どもたちと過ごしてきた時間や感情を愛しく思っているということなのではないでしょうか。

とはいえ、増えていく一方ではリビングや子ども部屋のスペースを圧迫し、「片付かない」悩みの原因にもなりますよね。今回は、ぬいぐるみを“捨てずに収納する”方法に悩んでいる方に向けて、暮らしをスッキリ整える実用的な収納アイデアをご紹介します。


なぜぬいぐるみは捨てられないのか?

ぬいぐるみは、「初めていっしょに遊んだコ」「あの時出逢ってから毎日一緒にいるコ」など、子どもにとって安心感を与える存在であり、大切な仲間なのです。

そして、親にとっても「この頃よく抱いていたな」「あの誕生日に…」と、記憶を呼び起こす存在であり、手放すことに罪悪感さえ覚えることもあるでしょう。
そのため、ただの「モノ」として割り切ることができず、長年大切に持ち続けるケースが多いのです。


ぬいぐるみ収納術5選|愛着を守る工夫

  1. 圧縮袋でコンパクトに保管
     ぬいぐるみは柔らかくかさばりやすいため、箱や棚にしまうにも限界があります。使用頻度の低いぬいぐるみは、圧縮して布製ケースなどに。ラベリングをしておくと、どのコがどこにいるかすぐにわかります。
  2. カゴやボックスで“指定席”をつくる
     出しっぱなしにせず、ぬいぐるみ専用の定位置、要は収納スペースをつくることで片付けのストレスも軽減します。かわいいカゴを用意してみせる収納にするのも一つです。
  3. クローゼット上段・ベッド下のデッドスペース活用
     普段使わない場所を“思い出の棚”にするのもおすすめ。省スペースで収納できます。
  4. 吊るしネットでインテリア収納
     子ども部屋の空間を活かし、壁掛けネットやハンモック式の収納で、天井付近を活用するのがポイント。インテリアの一部として飾ることで、存在感を保ちながら邪魔にならない配置ができます。
  5. ローテーション収納
     クリスマスやハロウィンなど、イベントに関連するぬいぐるみはその時期だけ出して、オフシーズンはしまっておく。季節ごとにぬいぐるみを入れ替えることで、飽きもなくスペースにも余裕ができます。

捨てずに“預ける”という選択も

どうしても手放せないぬいぐるみは、屋内型のトランクルームに保管するという方法もあります。
防湿・防虫対策が施された空間なら、ぬいぐるみのカビや劣化の心配もなく、思い出を安心して預けることができます。

トランクルームにぬいぐるみをディスプレイして、思い出の空間を作るのも一つですし、「子どもが大きくなったら見せてあげたい」そんな思いを叶えるために、“一時的に手元を離す”という選択も、整理整頓の一歩です。
子どもが巣立つ時に再び手渡せる――そんな「未来に残す整理」も素敵です。


まとめ|思い出に優しく、暮らしにやさしく

収納は、思い出と今の暮らしを両立させる手段です。
「捨てない選択」を大切にしながら、暮らしの快適さもあきらめない。そんな収納方法を取り入れて、今日から少しだけ心地よい毎日を始めてみませんか?

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