お気に入りの服を湿気から守る!衣類保管の湿気対策おすすめガイド
「明日、お気に入りの服を着ていこう!」と、せっかく意気込んでクリーニング済みのお気に入りの服をクローゼットから出したらカビが…。そんな経験はありませんか?
特に木造住宅では、押し入れやクローゼット内に湿気がこもりやすく、衣類の保管には注意が必要です。ここでは、大切な衣類を湿気から守るための具体的な対策と保管方法をご紹介します。

目次
湿気が衣類に与える4つのダメージ
- カビの発生
- 嫌なニオイ
- 虫食い被害(特にウールやシルク)
- 型崩れや変色
これらを防ぐには、ただしまうだけでなく、「湿気対策」を意識することが重要です。
湿気から守る!衣類保管の基本ポイント
- 収納前には必ず乾燥を:洗濯後やクリーニング後、湿気が残っているとカビの原因に
- 風通しを良くする工夫を:収納ケースにすのこや除湿剤を併用
- 詰め込みすぎない:服同士が密着すると通気性が悪くなりシワやカビの発生源に
- こまめな換気:天気の良い日に押し入れを開けて空気を入れ替えるだけでも違います
湿気対策におすすめの収納アイテム
- 不織布カバー付きハンガー:通気性を保ちつつホコリも防ぐ
- 乾燥剤&除湿剤:シリカゲルや炭タイプなど、定期的な交換が必要
- 衣装ケース内にすのこを敷く:空気の通り道をつくる簡単アイデア
これらを活用すれば、湿気がたまりやすい環境でも安心して衣類を保管できます。
家の中で不安なら「空調付きの収納スペース」を活用!
どうしても家の中で湿気を避けられない場合には、空調管理されたトランクルームの活用も検討を。
- 気温・湿度が一定に保たれる
:季節によって多少の設定温度が異なりますが、室内温度、湿度はエアコンや除湿機、換気システムによってコントロールされていますので、環境が一定に保たれています。 - カビ・ニオイの心配がない
:室温や湿度が一定に保たれているため、湿気がこもることもなく、カビの発生も防げる環境です。
またトランクルームのご利用には、臭気を発するものの収納はご遠慮いただいておりますので、ニオイが漂うということ、ニオイが服に移ってしまうということはありません。 - スーツや礼服、シーズンものなど、たまにしか使わない大切な衣類の保管に最適
:慶弔用の服や、ダウンコートや毛皮、水着や浴衣など出番が限られている衣類は、年中ご自宅のクローゼットに収納するよりも、随時、必要な時に出し入れができるトランクルームに保管するほうが、日々のクローゼットを快適に使えます。
特に梅雨〜夏場にかけては、こうした外部サービスを利用するご家庭も増えています。
トランクルームに衣類を保管する場合にも、基本ポイントに気を付け、収納アイテムを併用するとより良い状態に衣類を保てます。
■ まとめ
服を長く大切に着るためには、ただ「しまう」だけでは不十分。
保管場所の環境、とくに湿気対策をしっかり行うことで、お気に入りの服を次の季節も気持ちよく着ることができます。
収納アイテムの工夫と、必要に応じた外部サービスの活用で、衣類を守りましょう。
